「マクドナルドというハンバーガー屋さんが出来たらしいから行ってみよう!」子供の頃友達と行ったこの町にとっての一号店、初めて開店したマック。
「せっかくだからこの大きなビッグマックというのを食べてみよう」
そしてあまりの大きさに「これはどういうやり方で口の中に入れて食べるのだろう?」と友達と考えました。
二人が出した答えは「きっと一枚づつ剥がして食べるに違いない」です。
そうやってバラバラに分解しながら食べたビッグマックは以後も忘れ難い美味しさでした。
分解せずにそのまま口の中に入れる事が出来る大人になった今もマックは、というよりハンバーガーはビッグマックに限ると思っています。
昔からキース・レルフの力量をとやかく云う人がいるがそれは間違っている。歌もハーモニカも上等、屈指のロックンローラーだ。
何度も手に入れては何度も手放した。今となってはもう忘れる音ではない。
炸裂するチンピラリズム&ブルース!
ヤードバーズはこれに限る
続く