BILLY BRANCH & LURRIE BELL AND SONS OF BLUES #Chicago’s Young Blues Generation 1982

記憶が正しければオーティス・ラッシュの来日ライブでビリーを観たはずだが、その内容は全く覚えていない。もっと真面目に記憶しておくべきだった。

自分の中で時々やってくるビリーブーム。その理由はもはやハッキリ分かっている。

ビッグ・ウォルター・ホートン→キャリー・ベル→ビリー・ブランチの流れを確実に感じるからだ。

そしてこのアルバムにだけ特別、感じるもの。

Thee PUB ROCK

続く